Fallicambarus Fodiens 抱卵しました。
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到来!!!! crayfishkeepers オリジナルザリガニフード
不定期な更新・・・・・・・・・
情けない・・・・・
仕事に追われている?とはいえ・・・・サボりすぎ
今回、香港のザリガニショップ crayfishkeepers様より
ザリガニ用の餌をリリースしていただきました。
プロショップからのリリース!
強力ザリガニブリードショップからの究極餌
ヤフーオークションにて出品いたします。
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香港ワイルドシュリンプ速報
今回、crayfishkeepersメンバー協力の下
自力採集を遂行し新たなポイントを見つけシュリンプの捕獲に成功いたしました。
交配可能なシュリンプで新たなカラーパターン排出や新たなシュリンプ作出に
もちろん本個体の累代飼育を楽しむことが出来ると思われます。
香港 (HK)
正真正銘ビーシュリンプ (RBS)
HK RBS LTI Point 1
HK RBS LTI Point 2
HK RBS SKI Point
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新年IN香港
いきなりの香港入り・・・・・・
今回、御世話になっているシュリンプブリーダー様の懇意で
急遽香港行きが決まりました。
夜な夜な香港へ到着!
Jeffery氏が空港まで迎えにきてくれました。
久しぶりのクレイフィッシュキーパーズショップに立ち寄り
明日に備えての雑談
古きザリガニブーム時代の愛好家様には涙もの
ジャ~ン!!!!
ブルーマロン!
良いザリガニですよね
しょーもない法律で飼育が禁止になってしまったザリガニですわ
当時は何故? みたいに???????マークが大量に飛び交い
ザリガニに挟まれトラウマにでもなった御役人様が集ったのか?
みたいな呆れた内容。
海外の愛好家からも失笑・苦笑でした
いいのか?日本!・・・・・・・・・さて愚痴愚痴は置いておいて
明日に備えてホテルで就寝することにします。
しかし、香港は高層ですねー
部屋の窓から目下を写しました。
本土からの影響もあるのか?
霧掛かったようなどんより空模様。
いざ目的地へホテルよりタクシーで、とあるバス停まで向かいます。
そこからバスに乗り込み山間部へと向かいます。
香港は、街から少し走ると海もしくは高~い山のどちらかになります。
下車からは、過酷な川探しのハイキング!
どうです?
高い山でしょ?
結構過酷なハイキングなのです・・・・・年寄には
この場所を略してLTIと名付けました。
まず最初に寄った川ポイント1 (P1)
水深が浅く生命反応あるのか?
取り敢えず探索。
ありました! それなりの溜まりが生命反応もまずまず
早速、ガサガサ開始!
居ます! シュリンプを発見!
タイガー系なのか?一見はヌマエビ系にも思えますが頭部が小さいので
クロス可能タイプではないでしょうか
ホンコンプレコ?ローチ?が多いです。
しかし、日本のショップでは見掛けないないかな?
そして山間部の小さな川なのにナマズが・・・・・・・
画像では解り難いのですが川で泳いでいる状態だと
淡い緑色をしているのです。
ナマズファンには喜ばれるのか?
香港ナマズ
香港ヨシノボリ
ローチ? ドジョウ?
ローチ?
HK RBS LTI P1
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新年IN香港 2
続いて探索していますと何やら、とても小さな水場がありました。
大の大人が寄り添って採集しなければならないような場所です。
とても狭い環境ですが香港では冬なので水量が少なくなっていると
思われます。
早々にガサガサ開始!
シュリンプは、確かに居ます。
しかし水量が少なく捕獲は困難です。
私は少し外れて小さな止水溜まりへ
とても小さな溜まりですが・・・・
居ます。
他の画像
タイガー系なのか?
個体によってはチャイニーズビーにも似た奴もいます。
中には下の画像みたいなダーク系もいます。
ダーク系のシュリンプは非常に少なく! このポイントでの捕獲は
極僅かでした。
このタイプは今話題の銀河閃光に似ているような感じがしますね。
HK RBS LTI P2
ダーク系
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Procambarus hirsutus
最近・・・・・シュリンプの内容が増えてきた・・・
ザリガニネタは無いのか?
サボりなのか?
今回はザリガニでいこう!
私自身がProcambarus種の中で超お気に入りベスト5に入るザリガニは
hirsutusです。
私自身が国内でリリースしてから数年が経ち・・・・・
飼育者も増えて比較的容易に入手出来るザリガニになりましたが
あのショッキングピンクのスポットに拘り累代飼育されているブリーダー様は
いるのだろうか?
このタイプは色味の選別をしないとスポットは薄れて地味なザリガニに変わり果てます。
従来の奇抜さが無くなり地味ザリガニになってしまうのです。
今現在、従来のカラーを維持して居られるブリーダー様は
数では無く色見に拘って欲しいと思います。
ただ、ここまで変異すると・・・・
これはこれで有りかな?っと思います。
じゃ~ん!
略称 ブルヒル・・・・・(笑)
有りだと思いませんか?
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新年IN香港 3
略称LTIポイントでの探索を終え
次のポイントへ向かうべく一度、街へ向かいます。
ここでまず軽食を取りましたが、大阪で言うと屋台のたこ焼きみたいなもんでしょうか?
屋台シュウマイをいただきました。
黄色い皮が特徴的で少し甘めのタレ
魚醤っぽいような味がします。
とても美味しいです。
香港に行かれる時は一度チャレンジしてみて下さい。
そこからタクシーで一路港へ向かいます。
何とも驚くのが今回のメンバーは5人なのに
タクシーは1台
人数制限ないのか?
ぎゅうぎゅう詰め状態で走ること1時間程
ようやく港へ到着。
ここから高速船?にて、とある島(SKI)へと向かいます。
海上を走ること30分、島が見えてきました。
島に着くとすぐに昼食を取ることになりました。
香港スタイルのラーメンを食べることになりました。
期待が見事に大外れ・・・・・・・
香港スタイルのラーメンはインスタントラーメン・・・・しかも出前一丁
まぁ良く知る味なので問題はありませんが
そして香港の飲物
飲み口は、北海道では普通に売られているガラナ味に似ています。
嫌いではありません。
それではいよいよ登山です。
通常1時間のハイキング!
そ、それは過酷な道のりでした・・・・・・・
港がドンドン小さくなっていきます。
延々と急な登り坂・・・・・・
どこまでも続く長い道・・・・
ドンドン山奥に進んでいきます。
季節が冬なので、そこまでは暑くありません。
しかし、あまりの過酷さにグダグダになってきます。
この木はなんなのでしょうか?
所々に点在しているのですが持ち帰りたくなるようなこじんまりとした低木です。
港が消えて海まで小さくなってきました。
まだまだ続きます。
ここのポイントは1度ドイツのメンバーがチャレンジしているのですが
内1人のドイツ人は二度と行きたくない!と言ったそうです。
頂上から今度は河川を探して道なき道を進むとのこと・・・・・・
老体には非常に厳しい環境です。
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謎の~伝説の~ザリガニ
当初、♀にプロテクトがかけられている状態で出回った青いザリガニ
フロリダハマー当時の学名は現在のAlleniではなく
Procambarus paeninsulanusと言われていました。
しかし、欧州よりコンスタントにペアでの入荷があり徐々に
ブリードが確立されて現在では比較的容易に購入出来るザリガニになりました。
しかし、当初のハマーよりも小振りで頭部にセンターラインの入る個体や
側面のマーブル模様のある個体に変化しておりました。
一説ではProcambarus fallaxとのクロスブリードが噂されています。
このProcambarus fallaxは、御存知かと思われますがミステリークレイフィッシュの
起源とも言われています。
近年、固定こそされていませんが青いミステリーを見ると個体によっては
フロリダブルーに見えるのは僕だけでしょうか?
話は戻って・・・そのProcambarus paeninsulanusのご紹介です。
どうでしょうか?
ボディに薄っすらと出る黒いラインと小さな白いスポット!
懐かしく思われる方はいませんか?
シャープな大爪と尻尾の模様・・・・・
余談ですがProcambarus paeninsulanusは天然下で
青い個体が存在します。
気になるザリガニですよねぇ・・・・・
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御詫び
この度、オークションに出品しておりましたProcambarus tulanei 仔ザリペアですが
♀個体が脱皮不全を起しかなりのダメージを受けており
出品を取り消しいたしました。
入札をしていただいていたにも関わらず取り消すこととなり
たいへん申し訳ありませんでした。
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募集
御無沙汰しております。
多忙で・・・・ろくにブリード出来ていません・・・・・
ご訪問していただいている皆様に告知募集します。
たくさんモスの殖えている方はおられませんか?
大量に必要ですので譲っていただける方は御連絡御願いいたします。
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お問い合わせについて
御無沙汰・・・・御無沙汰で・・・・・・・
既に忘れ去られていると思いきや
多数のお問い合わせをいただき感謝!感謝!です
今年は転職もあり・・・まともにザリガニ・シュリンプに向き合うことが
出来ず中々リリースができないまま夏が終わろうとしております
K&Gのストアってどこですか?の問い合わせが多く
ブログで紹介するのもマズイ?と思い載せておりませんでしたが
とりあえず・・・・
Google検索にて
K&G ザリガニ おちゃのこと入力して
検索していただけると幸いです。
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ブログ頑張るぞ・・・
毎回放置のブログですが・・・
ザリネタ提供を続けないと意味がない・・・・・
前回の投稿を見ると・・・・・大汗
まぁ~どんだけ放置しとんねん。って感じです
近況報告から始めてみます。
今年の夏も天候が変?なのか・・・・
このクソ暑い時期でも抱卵しているザリガニがいます。
Procambarus geodytes
この画像は友人のサイトから切り抜いてきました!
地獄火蝦!
名前の通り何とも言えない赤味の渋いザリガニです。
最近はこの中小型種Hagenides系に力を入れております。
残念ながら当方では、まだまだ赤味の強い個体は現れておりません。
まだ若い個体の画像なのでProcambarus pygmaeusのノーマル色に見えますね。
このシーズンなので抱卵数も非常に少なくプロデュース出来るのは何時になることやら・・・・・・・
良かったらポチっと御願いいたします。
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Hagenides系
おっとぉ~
継続かぁ?
明日は雨になるかも知れませんよ・・・・
さて引き続き今季に期待しているザリガニですが
やはりHagenides系のPrcambarus talpoidesです。
このタイプはブルー系もしくはオレンジ系と2タイプありますが
中でもブルー系は、あの憧れのザリガニ!
モノガレンシスを連想させるほど鮮やかになります。
最近ではProcambarus pygmaeusがブリーダーも増えて少し
手頃な価格になっていますが、当方が最初に種親を譲り受けた当初は
1ペア65000円でした
北米種は高い!扱いですが、水槽さえ立ち上がっていれば増えるシュリンプが
んっ十万することを考えれば、じっくり飼い込む前提であれば
かなり安価になっているのではないでしょうかね?
先駆者の苦労を考えると容易に高いと言えないのが本音です
でもブリーダーが増えて手頃価格になっていくザリガニが増えるのはとても
嬉しい限りです
さて本題に戻り肝心のブリードですが・・・・・
こやつのブリードは前途多難です
♂が脱皮失敗して少し不自由な体なってしまいました。
次の脱皮時に整形してあげないとダメですね。
良かったらポチリお願いいたします。
因みにポチリ用の画像ザリガニが解る人は、かなり通です!
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爪
暑いです!
ザリガニより先にバテております。
北米種はカラフルな個体が多いですが全体の大きさは
差ほど大きくなりません。
ヤビーやマロン・レッドクローの様な迫力はありません。
しかし!
大切に育てていると・・・あるサイズに達してから
大爪の形状が変化してきます。
それは・・・それなりに迫力があるのです。
どうですか?
ヤバいっしょ
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・・・・・既に怠けたい
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さて! 問題。
中々パソコンに向き合えない・・・・・・
飲みが優先・・・・
そして寝る・・・
継続可能か?
そして突拍子もなく
ここで問題です。
下のザリガニの種類は?
ヒント1 まだまだ仔ザリなんです。
ヒント2 まだ未リリース
ヒント3 Cambarusではない。
正解者にはクレイフィッシュキーパーズ製 ザリガニフードをプレゼント
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Monster Clarkii 2014
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メンテナンス
久しぶりに土日の休みを使い
野外と屋外のザリガニの入れ替えとメンテをしました。
今季は冷えも早く
既に数種のCambarusが抱卵しております。
今回はオルコを中心にメンテを開始しました!
コンテナを利用したセパレーターです。
各BOXには穴が開いており、コンテナ内の水が浸透します。
水量の確保は万全です。
バケツに無造作に放り込まれたザリガニ
O. Durelliです。
中々、野外撮影の画像は無いでしょうねぇ。
自然光撮影も良いと思いませんか?
O. Luteusです。
この種はどちらかと言うとCambarus種に似ていて繁殖が容易です。
本邦初公開!!!!!!!
O. Cyanodigitus
このザリガニは国内では私のみが飼育しているザリガニです。
かなりの大型になります。
とても気に入っているザリガニです。
とりあえず今日はこのぐらいで・・・・・・・
寝ます。
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御詫び
この度、オークションに出品しておりましたProcambarus tulanei 仔ザリペアですが
♀個体が脱皮不全を起しかなりのダメージを受けており
出品を取り消しいたしました。
入札をしていただいていたにも関わらず取り消すこととなり
たいへん申し訳ありませんでした。
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募集
御無沙汰しております。
多忙で・・・・ろくにブリード出来ていません・・・・・
ご訪問していただいている皆様に告知募集します。
たくさんモスの殖えている方はおられませんか?
大量に必要ですので譲っていただける方は御連絡御願いいたします。
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